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サムライ☆ユニオン準備委員会とは

  • フリーランサー(起業家・個人事業主・自営業者など)による互助組織
  • 法人化、全国展開へ向けて準備中(仮称:全国フリーランス・ユニオン)
  • 福岡都市圏を中心に活動中(毎週金曜日19時より)

近年、第一次産業(農業など)・第二次産業(工業など)に従事する労働者は現象し、第三次産業(情報・サービス業など)の労働人口が増えています。これら第三次産業はフリーランスという働き方に親和性が高く、コロナ・ショックによるテレワーク導入拡大も、雇用関係から業務委託関係への移行を促すと予測されています。

私たちは、今後確実に増大するフリーランスのための互助組織「サムライ☆ユニオン」を結成し、すでに福岡都市圏を中心に活動を開始しています。

現在の課題(現場レベル)

フリーランサーが抱えやすい悩み

企業生存率は、起業後5年で15%しかない。

フリーランスという働き方には「自由」がありますが、正社員などと比べ不安定であり、契約においても立場が弱くなりやすいという実態があります。さらに、組織ではないがゆえに、あらゆる業務(経理・税務・営業など)を自己完結せねばならず、マネジメントの面でも不利になりがちです。

現在の課題(社会レベル)

政策マインドマップ

社会的にも、フリーランスに対する保証制度は不充分です。高齢者は年金などで手厚い福祉を受けており、会社員は解雇規制など労働法に守られています。フリーランスは被雇用者ではないため、(労働法上の)労働組合を結成することもできません。

解決策

これらを可能にするフリーランサー互助組織が必要。

私たちはフリーランサーの「自助力」「共助力」「公助力」を高めるべく、様々な取り組みを実施していきます。フリーランスとして収入が安定し、長期的に収入が増えていくように、組織の力を増大させていきます。

互助組織(労働組合)の例

フリーランスの互助組織をつくるにあたり、まず参考にしたのが労働組合です。労働組合には団体交渉権が保証されており、従業員全体の基本給を増やすことや、就労条件を改善する仕組みがあります。その組合組織を維持するための組合費は、収入によって異なる「応分負担」になっています。また、社会的属性が共通しているため、求める政策も組織内で集約しやすくなっています。

サムライ☆ユニオンのモデル

労働組合をモデルにしたサムライ☆ユニオンの仕組みは、フリーランスとしての事業継続性を高めるための取り組みを実施し、収入に応じた年会費徴収を行うこととしています。年会費は年間売上の1%です。また、フリーランスにとって必要な政策実現を社会に働きかけていきます。

サムライ☆ユニオンの仕組み

サムライ☆ユニオンの組織イメージです。クライアントとの契約・請求実務を代行する他、会員間で専門分野を分担する仕組みや、必要に応じて士業(弁護士・司法書士・行政書士など)の支援が得られるようにします。

サムライ☆ユニオンの仕事の流れ

サムライ☆ユニオン経由で業務委託を行う場合、契約金額の10%をディレクション料とします(このディレクション料は年会費算出から除外されます)。 本部は会員の得意分野に応じて、積極的に業務委託(マッチング)を行います。その際、クラウドソーシング市場のような値下げ圧力が起こらないようにします。

今後の展望

サムライ☆ユニオン準備委員会は今後、法人登記及び全国展開へ向けて活動を行ってまいります。一定規模に達した段階で、立法・行政機関に対して積極的に政策提言を行っていく予定です。

なぜ「サムライ☆ユニオン」か

わが国独自の存在である「サムライ」は、貴族社会であった平安時代に「自立と自衛」を求めた人々によって成立しました。江戸時代末期には産業革命の牽引役となり、明治時代初期には士族出身者からも経済的成功者が出ました。つまり、時代の変化にいち早く適応し、自由を確保してきたのがサムライでした。

私たちはフリーランスこそが現代のサムライであるべきだという信念のもと、「サムライ☆ユニオン」を結成しました。是非一人でも多くのフリーランスの皆さん、フリーランス志望の皆さんにご参加いただければ幸いです。

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